納得のシステム

お見積り時に、現地通貨と日本円で料金の内訳を明確に表示します。

また、お預かりする費用は、通常一週間以内に教育機関へ入金します。

このため、過去に幾度となく社会問題になった大手エージェントの倒産の際に、学校に払ったはずのお金が払われてなかった!というような渡航リスクが最小限に抑えられます。

ワーキングホリデーで行く場合 (オーストラリア)

ワーキングホリデーの場合、学校卒業後は仕事をしながら生活をしていきますので130万円~140万円はあくまで最初の4か月の初期費用です。

 

また、学校を卒業したら別の町へ移動するのが一般的です。

ずっと一つの町にいるわけではないので、とりあえずスタートする町という感じで考えて下さい。

 

ワーホリメーカーは卒業後に仕事探しをする場合が多いです。そのための準備期間として、また、初めにしっかりと木曽屋生活習慣を身につけておけば、安心です。

 

いきなり仕事が見つかるかどうかわかりませんので、1.5ヵ月間収入がない場合でも安心して生活できる費用として、15万円を見積もりに入れてます。

 

でも、必ず仕事は見つかります。そのための語学学校からのstartです。ほとんどの人が1年間しっかりと暮らしておりますのでご安心下さいね。

学生ビザの場合

学生ビザの場合は、一般的には6カ月以上の受講で1カ月、10カ月以上の受講で2カ月、就学後に政府から「ホリデー」というビザがおまけでついてきます。

 

ですので留学期間+1~2カ月の滞在が可能です。

 

もちろんその間も仕事ができるので、ファームへ住み込みしたり、ラウンドに出たり「ワーホリ」ににた特徴があります。このビザを取得する方は「学生ビザ」という枠にこだわりのある方。また惜しくもワーホリビザが年齢制限で取得ができない方々。学生ビザでは週20時間のアルバイトも可能です。ホリデー中は時間制限はありません。生活費をアルバイトでまかなうことも可能です。