マクロビュティクス♡七草の1つ準備!せり&薬☆.。.:*・♡

大学病院、行く!

薬、服用開始…^^;

やっぱり、飲むことに…

今週まだ、検査あり><;


遅い昼食を考える!

 

畑…夏野菜終えて、

畑にせりを残した!


正月の七草用に

残したのであ~る♪

こんな成長(写真)ぶり(≧∇≦)b

貧血にもいいからこのせり

少し先端の大きいところを

積んで、そして、トマトも…

 

このありがたい恩恵をおかずに♡

ランチ!これをうまく使うには…

 

ごぼうもいれて麹を使ってみる!

なんだかとてもマクロビュティクス♪

 

このオカズ、蒟蒻・牛蒡もあったやつを

使ったので本日0円上出来(´︶`♡)ノ ♬

せっかくなのでレシピヾ(´▽`)

 

こんにゃく120g/ごま油小さじ1/醤油小さじ1/2

ごぼう/1本トマト1個/セリ30g/塩麹小さじ1

=作り方=
1.こんにゃくは叩いてひと口サイズにちぎり塩揉みし、熱湯で茹で、水で流して臭みをとる。
2.新ごぼうは斜め切り、トマトはひと口サイズに、セリは2Cmの長さに切る。
3.ごま油を熱し、こんにゃくを炒め、醤油を加えて下味をつける。
4.新ごぼうを加えて炒めたら、トマトとセリの茎を加えて炒める。
5.火を止めて、セリの葉を加えて余熱で炒める。
6.仕上げに塩麹を混ぜ合わせれば出来上がり☆

マクロビュティクスのに大原則!

マクロビオティックは、身土不二(暮らす土地の旬のものを食べる事)と、一物全体(自然の恵を残さず丸ごといただく事)という2つの原則があるとな!


✩身土不二(暮らす土地の旬のものを食べる事)
人間も植物も生まれた環境と一体という意味。例えば、熱帯地域でとれるフルーツには体内の熱を下げる働き、寒い地域でとれる野菜には体内を温める働きがあり、四季のある日本では、季節ごとの旬の食材をとることで、からだのバランスがとれるという考え方だそ~だ!

✩一物全体(自然の恵を残さず丸ごといただく事)

 ひとつのものを丸ごと食べる、という意味。食材そのものは、丸ごとでバランスがとれており、穀物なら精白していない玄米、野菜なら皮や葉にも栄養があり、全てを摂る事でからだのバランスがとれるという考え方!これは無農薬の家庭菜園に限る(^^ゞ

マクロビュティクスの陽陰バランス

ちょっと勉強しておくヾ(´▽`)

 

マクロビオティックでは、すべてのものに「陰」と「陽」がある、という考え方そ~だ!


陰性とは遠心力・静かなもの・冷たいもの・水分の多いものなどを指す。


陽性とは求心力・動きのあるもの・熱いもの・水分の少ないものなどを指す。


マクロビオティックではこの陰性と陽性のバランスがとれた状態(中庸)を大切としている剃~です!

食材の陰陽

陰性の食材とは上に向かってのび、からだを冷やす作用があり、陽性の食材とは地中に向かってのび、からだを温める作用があると 考えられてる。

 

旬の食材を例にすると、夏のキュウリ(陰性)は、ほてったからだから熱をとり、冬のゴボウ(陽性)は、冷えたからだを温め、からだのバランスをとる手助けをしてくれる。

 

マクロビオティックでは陰陽どちらにも極端に傾きすぎないほうが良いとされているので、穀物や根菜、豆類 などを食材の中心としる。

調理法の陰陽

調理法も陰と陽にわけることができます。サラダなど冷たいもの火をあまり通さないものは陰性。それに対してシチューのように、温かいもの、じっくり煮込むものは陽性と考えられます。その他にも、右記の調理法の陰陽がある。

 

あぁ!奥が深い!

マクロビオティックとは「自然と調和をとりながら、健康な暮らしを実現する」という考え方。
これを参考にしてあまりストイックになりすぎずに、あなたに合った楽しかたを(^_-)-☆

自家製野菜は新鮮で体にいいに決まってるねぇ!

現地のファームに興味があれば現在、南半球は夏なので、夏野菜が採れますよ(≧∇≦)b

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