カレン、「免疫介在性多発性関節炎」動物病院の略、英語で…

カレン、免疫介在性多発性関節炎

という難しい検査をしに行く!辛そうな顔,,,

 

簡単にいうと...関節液検査である。

関節内の中にある関節液を採取。

 

関節液に濁りがあればもう、決定で

採取して白濁が目視できたとのこと。

 

左手根・左肘・左足根・左膝・右手根・右肘

6項目採取。これは..カレンにすごく負担で

 

もう、終わって渡された時にはヘロヘロ(涙)

待ちの間、腕の中で寝てしまう...

 

カレン「関節炎」という結果。

早くに特定してあげれなかったか可哀そう...

 

=関節炎にあてはまる症状=(備忘録)

① 急に元気がなくなった

② 急に老け込んだように見える

③ 動き出しが鈍い

④ 脚を引きずる・かばう

⑤ 脚を上げたまま歩く

⑥ 立ち上がる時や歩くときにふらつく

⑦ 脚を痛がる

⑧ 立ち上がれない

 

治療方針が決定し「免疫抑制治療」

副作用があるためここしばらくが勝負。

 

ステロイドの副作用、免疫抑制剤は

ミスロスピリンこれがなんと1カプセル700円

 

時折、吐く子がいますといわれてカレン、

吐いた👀 700円...吐いちゃいました💦

 

夜、だんだんと元気になりご飯、小皿に少し

ちゅ~ると食べてスイカで水分をとったら...

 

目が生き生きとして...尻尾をふり...なんと

小走りではしりました。 熱も下がっ🙌

 

土曜日は薬を早く効いてもらいたいので

行くけど先生に驚く回復を見せれるな👍

 

あ、膵炎における特異性リパーゼというのは

180v-LIP(基準値 ≦200)膵炎は大丈夫👍

 

43日、長すぎた💦彼女には申し訳なかった。

誕生日前にトリミングできて誕生日🎂

 

この目標がかなうかも👏

ミッキーはカレンの異変に帰宅後、私を見る。

 

カレンの顔をなめる(これは初‼)

そして、一緒に寝てる(カレン、辛そう)

 

ミッキーは内臓ずいぶん衰えてる部分多いが

見た目は元気で、がんばってる。ミッキー有難う♪

 

歳だからとあきらめられないでよかった。

寝たきりにさせないさせたくない。

 

まだまだ...、庭のウッドデッキで、

歩いて...走って...ノエルの分まで...Hope‼

おはようございます(o*。_。)oペコッ 

長かったー。カレンの大元の原因を見つけるのが...遅すぎ💦もう、筋肉かなり落ちた😿

頑張るカレンも私も✋

 

ではHave a wonderful morning♪そして、今日もⓗⓐⓟⓟⓨな1日でありますよーに✋ Enjoy your lovely day...🌅😘🤗💐   

 

ちょっと英語で説明📝  

いつも行ってるが...veterinary clinic' は 'vets' と省略でる。

 

例:

I'm taking my dog to the vets tomorrow.

(あした犬を動物病院に連れて行くの)

 

本日はここまで That's all for today        

(*^-')/~☆βyё-βyё♪