カレン爪の検診‼英語で「真ん中」の「center」と「middle」について…

午前中には晴れたのでカレン、病院へ

その後、さて、どーなってるか…🔍🔎

 

先生が「傷、見ておく⁈」の問いに

思わず、うなずいてた私…👀💦

 

黒くなったかさぶたをはがす…ゴシゴシ

後ろ足をバタバタさせるが騒がない💦

 

我慢強い子である(涙)

きれいなピンク色が見えるが爪がない💦

 

少し乾きがまだのところがあるので…

爪からばい菌が入らないように、もう少し

 

テーピングをしておいて次の検診の日に

爪もみましょ…となり、

 

抗生剤を飲んで、舐めないようにしておけば、

爪を生やす細胞は生きてるので、多くの場合、

 

だんだん生えてくると思う…。(はえて爪✨)

そして爪切りして欲しい希望を伝えたら…

 

爪切り、耳の掃除&肛門腺のケアをなんと

無料でしてくれた🙌

 

有料処置を無料だなんて有難い✨感激。✧♡

有難う先生✨💞

 

さて、カレン、ミッキーに戻った挨拶(笑)

「ミッキー、お留守番、寂しかった?」という会話

 

そうそう、タマちゃん袋、また新しい✨🆕💊

ノエルにお菓子…4つも買ってきたとーさん(笑)

おはようございます(o*。_。)oペコッ お騒がせいたしましたが、あと少し…カレン、あと少しです。

カレンの爪の組織、ガンバレ✋ 少しカルシュウム多くあげますかね(笑) 今日も素敵な1日になります(*- -)(*_ _)ペコリ

 

ちょっと英語で📝

midstは真ん中という意味なので

midst of treatmentは…治療の最中

 

「center」も「middle」もどちらも真ん中ですが、

簡単なイメージとしては「center」は丸いものの中心! 

 

「middle」は細長いものの中間地点、というニュアンス。

そのため、空間的広がりの真ん中を意味する時には…

通常「center」を使い、時間の流れ(帯状ととらえる)や、

長細いものの中間は「middle」を使う‼

 

in the center of the park (公園の中心部)

in the middle of October (10月の半ば)

 

「middle」の代わりに「center」を使うことはで着ないが、「center」のかわりに

「middle」を使うことはあり。

 

in the middle of nowhere (どこかもわからないような場所の中心=何もないところ)

 

in the middle of nowhere (どこかもわからないような場所の中心=何もないところ)

↑有名なフレーズ。空間を表すにもかかわらず「middle」を使う。

 

これは「nowhere」の持つイメージが丸とも四角とも長細いとも言えず…

境界線すら存在しないふわふわした存在だから…。

 

「中心部」というには曖昧すぎるため、この場合は例外的に「middle」を使って表現というわけだ。

 

本日はここまで

(✿◕ ‿◕)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀