トマトの花芽がついていた!ケチャップ米語だよ。英語は…

「秋トマト」 

8月末から脇芽を育ててみたら… 

 

今頃、情けないがふ~と気づけた感じだが

こんなにつぼみができていた! 

 

相変わらず、天候が悪い東京だけど 

この植物の力はすごいなーーーーと感心したる! 

 

涼しくなる頃から秋トマトの収穫を始めるために脇芽

育ててたがある意味実験であった…

 

夏よりも収穫までにかかる時間が長くかかるそーだが… 

以前にやめずに育てて10月ごろまで収穫あったな~。

 

記憶をたどると…肥大、着色は見込めないので、10月下が

限界かな?! 果たして…ど~なるか❓

 

そー言えば、今年の夏、トマトたくさん食べた記憶がない。

なんだか、記憶が8月、飛んでしまっている… 

 

実があったことに気づけたのが新鮮にみえた… 

こんな時のトマトの実、収穫まで辿り着けますよーに! 

 

話は変わり、写真につなげると…なんかTVや録画番組を

観ていて… 亡くなる場面はやっぱり、辛い。思わず、

 

大きな声で 「ノエル…のえちゃん」っと叫んでしまう! 

そしたら、カレンの行動は…ノエルのお骨の前にいき 

 

クンクンとしてた!この姿に思わず、近くのカメラで 

収めた…泣ける…。ミッキーは私を見上げる! 

 

やっぱり、この子らも感じるノエルがいない部屋 

きっと、病院に検査にでも行ってる感じなのかな(涙) 

ちょっと英語

 

It's grown this big before I know it. 

It'll produce berries next month. 

 

いつのまにかこんなに大きくなりました。

来月末には実が成るそうです

 

ケチャップ ⇒ 米:ketchup, 英:tomato Sauce

 

日本の「ケチャップ」って英語でなんと言うかご存知でしょうか。

アメリカでは日本と同じく「ketchup」(ケチャップ)と呼ばれていますが、

イギリス、オセアニアでは「tomato sauce」(トマトソース)と呼ばれてる。

 

日本語には、英語に由来して作られ日本だけで使われている和製英語、

ドイツやフランス、オランダなどの諸外国の言語を借用したカタカナ語が

存在する。

 

英語かと思って使うと和製英語だったり、はたまたフランス語由来の

カタカナ語だったり…英語を話す上ではときに厄介な存在!

 

和製英語やカタカナ語、時にに厄介だよね…

言葉の由来や歴史を調べてみるとなかなか興味深い事実が見えてくるね!

 

本日はここまで

(@^^)/~~~