ノエルの初七日!英語でseventh day after death.

早いもので、もうノエルの初七日

 

初七日とは仏教の追善法要のひとつ、

亡くなってから七日目に行われる…

 

とっても賑やかな初七日我が家流仏壇!

20時25分…とっても胸つまるこの時間。

 

ノエルのいない生活に慣れない…

利尿作用があるキュウリ、腹水でお腹が

膨れていたノエルにに食べてもらおうと…

 

今年は一株多めに栽培したもの…。途中までは

食べてくれて。うれしかったけど。後半は…

 

食べたくなくなり…何に興味を持つかが毎日に

ためし…でした…。

 

今日も3本収穫できたよ!このままいつまで

出来続けるか…今年は…あえてこのままにします!

 

ミッキー

隣にノエルがいない…変だな…といってそう!

カレン

隣にノエルがいない…同じことを言ってる感じ…

 

写真

とーさんがノエルの写真をA4サイズしてきました!

初七日

命日も含めて七日目に行うのが初七日。

故人が三途の川のほとりに到着する日とされてそーだ。

 

故人が激流か急流か緩流かのいずれを渡るかがお裁きで決まる大切な日で、

緩流を渡れるように法要する。

初七日は骨上げから二~三日後となる。

 

遠来の親戚に

葬儀後、再び、集まっていただくのは大変なので、

葬儀の日に遺骨迎えの法要と合わせて行うことが多くなっている。

 

四十九日まで

葬儀のあと、遺骨、遺影、白木の位牌を安置し、

花や灯明、香炉を置くための中陰壇(後飾り壇)を設ける。

 

中陰の四十九日間、家族は中陰壇の前に座り、

故人が極楽浄土に行けるように供養する。

 

七日ごとの法要が無理な場合でも、この期間は中陰壇の前にできるだけ座り、

お線香をあげ手を合わせておまいりしたい。

 

特に閻魔大王のお裁きを受けるという三十五日は、

丁寧に法要を営むことが多い。

 

一般には四十九日までが忌中(きちゅう)で、この期間は結婚式などの

お祝いごとへの出席や、神社への参拝は控えるようにする。

ちょっと英語

遺髪

hair of the deceased

初七日

    seventh day after death

 

本日はここまで

(@^^)/~~~