日々雑感♪桃いただく(´︶`♡)ノ ♬生の桃&コンポートづくり

わんこ達と外にいるよ…

ドアチャイムが鳴り…♪

 

桃が届きました~🍑

山形産の桃である!

 

あけた瞬間から…

芳醇な香りが!たまらん!

 

やっぱり桃🍑は…

生で食べるのが1番だが

 

今回、ちょいと手が滑り…

落としてしまった😱

 

デリケートなモモちゃん

きっと数時間後には…

 

痛んでくるょね…
いいのか?悪いのか?
ちょいと固めの桃であった…

でも確実に
ぶつかった個所から…悪くなる…

というわけで考えた結果
コンポートを作ることにした😘✋

 

生の桃とコンポートと

食べれるので結果オーライ♪

桃の美味しさを凝縮した味わいが楽しめる“桃のコンポート”。自分の中では、もはや芸術の域の料理(自画自賛♪笑)

≪材料≫
白桃…2コ
グラニュー糖…大さじ3
レモン汁…大さじ1
水…200cc

≪作り方・手順≫
1.桃は皮ごと、へこみに沿って切り目を入れ、ねじって2つに割る。タネとまわりの薄皮を取る。

2.皮をむく。

3.桃が重ならないように鍋へ入れ、ひたひたの水を入れる。(1個分200cc)砂糖とレモン汁と、桃の皮も入れ、弱火で10分煮る。

4.皮から色が出て、煮汁が赤い色になってきたら、桃を裏返し、さらに10分煮る。(大きめの桃の場合)

5.粗熱がとれたら、冷蔵庫に入れて、ひと晩冷やす。すれば完成。

<手順1> 10分間、桃を煮る。
<手順2> 桃を裏返し、10分で火を止める。
<手順3> 粗熱がとれたら、冷蔵庫に入れる。

あ、生のほうの皮むきど~してる?簡単に向く方法は

トマトと同じ方法!

 

追熟してからむくのがベストですが、部位によってむきやすかったりむきにくかったりすることもあります。

そんなときはさっとお湯につけるのも一つの方法。トマトの湯むきの要領です。

①お湯をわかす
(桃の高さの半分以上のお湯は用意し丸ごと浸かるのがベストです)

②洗う 桃を流水でよく洗い産毛をとる。

③氷水を用意する(変色を防ぐ為に必需です)

④沸騰したお湯に10秒~桃をいれる。
 (すぐに引き上げられるようお玉などにのせると作業がしやすいです)

⑤お湯からひきあげ氷水ですばやく冷やす。

⑥むく【実践編1】アボカド法や【実践編2】みかん法でむく(切り分ける。)

トマトほどつるりとはいかないもののずいぶんむきやすくなる。くれぐれもお湯につけすぎないようにして。果肉表面が茶色く変色してしまいます。)本日はここまで(✿◕ ‿◕)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀