発見!大きな隠れナス♪違いが混乱するのよね~^^;

雨ふりで☂

買い物が行きたくないのか?

 

こんな時…

あるもので…と考える!

 

雨☂が少し止んでる時に

庭の野菜を物色~♪

 

あったよ!発見~!!

隠れナス〜( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛”

 

浮かぶ言葉…自然を楽しみ、

自然の恵みに感謝ですぅ♡


英語入れておくね

自然を楽しみ、

自然の恵みに感謝する。
Enjoy nature and thank

the blessings of nature.


あ、話を戻し

これを使うことに…

何?和食?洋食?中華?

缶詰を物色!

入れ替えの時期が来るから…

 

アンチョビ…アッ♡

ひらめいたわ!


以前に行ったレストランで
前菜盛り合わせにあった一品
どこまで再現することに( ̄▽ ̄)」


このナスのグリルアンチョビソース

本当においしくて我ながら自画自賛♪

作り方もとっても簡単で失敗なしなので

是非試してみてください(´︶`♡)ノ ♬

相変わらずの目分量なので

加減はご自身の舌で^^;

 

1.ナスは2cm程度の輪切りにする。
ボールに入れてオリーブオイルを回しかけて全体にからめる。


2.熱々に保温した(魚焼き)グリルでナスの両面を焼く。焼きあがったらボールにとっておく。
 
3フライパンにアンチョビ、アンチョビがひたひたに浸るぐらいのオリーブオイルを入れて4弱火にかける。(アンチョビは火を通すともろもろとくずれオイルになじみ生臭みもなくなる)

クツクツした状態でしばらく熱したら、酢づけのケイパーを加え1~2分ほど加熱する。

4.2のナスに3のアンチョビソースをまわしかけケイパーの漬け汁も少々加える。みじん切りにしたパセリを散らしてできあがり。

 熱々もおいしいけど、

一晩ねかせたものもまた美味(^_-)-☆

 

ところで…これって、

ごっちゃになりません?

 

アンチョビとオイルサーディンは同じもの?

違うもの?
アンチョビとオイルサーディンは、同じもの??違うもの??違う場合、どのような違いがあるの??
です(笑)( ̄▽ ̄)」

(以下Wikipedia引用)
アンチョビは 「塩漬けにしたカタクチイワシ」で非加熱であるのに対して、オイルサーディンは、「油漬けにしたサーディン(鰯)」で加熱したものである。アンチョビの方がはるかに塩辛く、オイルサーディンよりも小さな魚を用いて作られる。また、オイルサーディンは普通頭と内臓を除くだけで、三枚にはおろさない。

なるほどでしょ(๑→‿ฺ←๑)♫ ♫♬♪♫

 

私が覚えてる比較は…

オイルサーディンはそのままでも美味しく食べれるがアンチョビは塩辛くてそのまま食べる事はできないよね!

 

アンチョビは 15%~20%の塩に漬け込み半年以上発酵・熟成 させるんだって!オイル漬けしてからの加熱はない!塩分濃度が高く発酵食になっているようだね。

 

アンチョビは、ダイレクトに食べたりせずにいわば「調味料代わり」として使いオイルとの相性が良いため、アンチョビでソースを作った利する!酒の肴としてならばキャベツ等と混ぜて加熱したり…。いずれにせよ、「醤油・ソース」などの代わりとして用いる。旨味成分が強いので、とてもおいしいよね~。本日はここまで。(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀