笑門来福日々是淡々`,、'`,、(´▽`) '`,、'`"7(しち)2(ふ)9(く)だぁね!

朝、ちょっと

素敵な木が撮れた!


コガネムシが止まってた!

肉眼では黄金色だった!

ダイアがちりばめた感じ☆


ふ~と日付でゴロが…

7月29日(・・? 


あ!( ̄▽ ̄)」

7(しち)2(ふ)9(く)!


なんだか急に

良い日に感じて(笑)


ソ~なんです!

サマージャンボと

ミニをかいましたぁ^^v


遅ればせながら

準備版段です(笑)


野菜を摘んでsmile作る^^

写真の七福神いいでしょ!

この笑顔が好きで…


携帯に入ってるんです(笑)

実に「笑門来福 七福神」って

感じがして…笑う門には福きたる!


そのまんまの感じがする^^


あ、この七福神について

まとめると長い^^;


なので今回は名前だけでも…

ちゃんと言える?
【布袋尊(ほていそん)】

【恵比寿(えびす)】

【毘沙門天(びしゃもんてん)】
【弁財天(べんざいてん)】

【福禄寿(ふくろくじゅ)】


【寿老人(じゅろうじん)】
【布袋尊(ほていそん)】

ちなみに、今の七福神のかたちができあがったのは、室町時代とな!

補足!

室町時代に「七難即滅」「七福即生」に

あらわれた聖数7に基づいて…、


また、当時好まれていた、
「竹林の七賢」などにも倣って
七体の神様が組み合わされたものと

考えられているそ~だ!


記録からは、応永27年(1420)に京都伏見で
七福神をかたどった風流行列がおこなわれ文明年間(1469~1486)には、京都市中に七福神の格好をした「七福神盗賊」が出没したといわれてるそ~だ!

江戸時代になると、福徳授与の神としての七福神信仰はいよいよ盛んに!江戸の町方では、正月の縁起物として、七福神と金銀財宝を乗せた宝船の図柄に「永き世の眠りのみな目覚め、波乗り船の音のよきかな」という回向文を添えた贈り物が、「おたから、おたから」の呼び声とともに売られたそ~だ。

そうそう、よるね、庭で
セミの脱皮直後に遭遇!

青白く眼だけがちょんちょんと
ついていて美しかったぁ♪

セミの命が開かないだけに
神秘的な脱皮後がみれて
luckyでした^^v

早朝確認したら旅立ってた!
自分の抜け殻…落としてたわ♪
律儀だね≧(´▽`)≦アハハ

みなさまも後半、後半半年
漢語的に読めば「笑門来福」
日本流なら「笑門福来」か!


笑ってる日々が…

多くなりますよ~に(´︶`♡)ノ ♬