Australia情報♪オーストラリア滞在するメリット!

Australiaを選ぶメリット

オーストラリア留学のメリットは、英語圏への留学やワーキングホリデーを考える時、オーストラリアを候補とする方が多い。オーストラリア政府は1980年代から外国人学生の受け入れに力を入れてる。国が外国人学生にむけた教育プログラムを発達させてきたことで、多くの留学生が留学先としてオーストラリアを安心して選ぶようになったというのがメリットとして挙げられる!
また、外国人留学生が多いのは、オーストラリアは世界的にみて治安が良いといわれること、オーストラリアといえば世界有数の大自然の環境、多民族国家でフレンドリーな気質。など。

オーストラリアの安全性

オーストラリアは、他の人気国と比較して留学するには非常に安全な国として人気がある。

まず銃規制が欧米国と比較しても厳しいため銃による事件などはほとんど聞きませんし、一般の留学生は自ら危険な場所に行かない限り安全です。
オーストラリアを留学される方で、18歳未満の未成年の学生を受け入れる家庭でホームステイをする(される)場合は、警察による厳しいチェックなども義務付けされていることもオーストラリアが留学生をしっかり安全にケアしている事がうかがえます。
また、移民により形成されている国という事から、海外からの旅行者・留学生についても暖かく受け入れられる環境が整おり助け合いの精神も非常に高く、知らない人が道で困っていても声を気軽に声をかけていることもしばしば見受けられる光景。

政府の留学生の保護制度

数年前に大きな学校がつぶれたり他行に吸収されたりしたことがありました。

オーストラリアを留学するのに留学生のメリットの大きな部分として、政府の留学生に対してもケアが高いことも挙げられる。
ESOS 法という法律があり全ての学校(教育機関は留学生とESOS法に基づく契約を交わさなければならない。
その契約には授業料につ いても学校側は留学生に返金になった場合の規定をしっかり明示しないといけなく、留学生にとっては英語になりますが、しっかりとその 返金規定を読みサインをして学校との契約が臨めるようになっている。但し、ESOS法は学生ビザでの就学が対象になっている為、観光ビザやワーキングホリデービザなどのビザを保有して就学する方にとっては対象外となってしまいますので注意が必要。
また CRICOSという登録制度があり、これは学校が留学生向けの教育機関として政府登録されているかどうかの確認としても非常に重要。この登録番号が無い学校は学生ビザの留学生を就学させることはできな可能性があるので留学する方で 学生ビザ取得を検討している方はこのCRICOS番号がある事は必ず確認する必要がある。

オーストラリアで留学中に仕事ができるメリット⇒就業できるビザがある

オーストラリアで留学する最大の特徴の1つとして【仕事:就業できるビザ】があるということ。
アメリカではお仕事をるには非常に制限が厳しい為、条件をクリアして方でないと、ほとんどの留学生はお仕事ができません。オーストラリアでの留学ではビザによっては、条件付きで、就業、お仕事が可能。
ビザの諸条件は年間でも何回か変更がある為、最新のビザの就業条件については 、オーストラリア移民局のサイトを確認要 。オーストラリアでの留学中に就業できるということは収入ができるということであり、それは、留学費用が結果的に安くなるということです。(収入分が留学全体の費用を軽減してくれる。)
例えば、一般の英語学校に朝9時から午後3時まで通い、午後5時から夜間にレストランでアルバイトをして収入を得、留学生活を送る、といった方も非常に多いです。日本の学生も同じではないでしょうか?

最大のオーストラリア留学のメリット!ワーキングホリデービザの制度があること!

スタイルのひとつ、オーストラリア留学のメリットとなるワーホリ(ワーキングホリデー)ビザでの滞在というものがあり ます。このビザでは、学生ビザでの留学のように長期間学校に行かなければいけないということはない為、ある程度「自由」に「行動」ができる。これは就学という枠が苦手な方には得策の手段が取れる。

学校にも通うことができ、必要であれば一定条件の元仕事をすることもできると言う、とてもメリットの多い、自由度の高いビザ。(一部制限がある場合もあります。)この制度を設けている国は世界中でも限られていますが、オーストラリアは日本が初めてワーキングホリデー協定を1980年に結んだ国です。通常1年間しか滞在出来ないワーホリですが、オーストラリアならではのメリットと言える、通称セカ ンドワーホリという2年目のワーホリ制度があります。これは政府から認められた所で決められた期間労働することにより、次のビザとして 申請することができる仕組みです。ただしビザの条件は随時変わりますので、詳細はオーストラリア移民局のサイトなどを御確認要 。 こういった制度を設けている国は大変貴重ですので、これも、オーストラリア留学のメリットです。

一休み!ここで国家よりも有名!Waltzing Matilda ♪ウォルツィング・マチルダ/ワルチングマチルダ(第二の国家♪)国家よりも有名!Waltzing Matilda ♪

古い写真からご紹介していきますね!1930年代の建設中のシドニーハーバーブリッジ!

 

ハーバーブリッジは1920~30年代に不況対策の公共工事として造られた。 シングルアーチの橋としてはニューヨークにあるベイヨン橋より60センチ短い世界第2位の長さで全長は1149メートル、横幅49メートルの大きさであり、 シドニーのシティとノース・シドニーを結ぶ交通の要になる。 ハーバーブリッジは1923年に着工して1932年に開通とその歴史が深く、2002年には開通70周年を迎えた!


tuckerbag
食料を入れる袋 ウォルティングマチルダの歌の中にも タカバックって出てくるが写真のカンガルーが入ってるのはそんなのを想像させる!


そして、押さえておけばいいオーストラリアの歌、3つ入ってるのを入れ動画↓これを聴いてみて!

I Am Australian, Georgy Girl, Waltzing Matilda

もう少しこの件に関して書き込んだ日がある⇒GO

YouTubeでEngels Friedrich さんのコメント↓


あらためていい歌だと思う。こころに響く重厚な旋律と律動は、オーストラリアの第二の国歌と云われるだけはある。これは、誰が歌っているのだろうか。歌詞 の持つ物語の暗さを感じさせない。青く広い、オーストラリアの大空を彷彿とさせる歌声ではないだろうか。弾むような声種が、あの「ジョージー・ガール」の 歌声にひどく似ている。して見れば、これはジュディス・ダーラムのようにも思われる。


これは、誰が歌っているのだろうか。歌詞 の持つ物語の暗さを感じさせない。青く広い、オーストラリアの大空を彷彿とさせる歌声ではないだろうか。弾むような声種が、あの「ジョージー・ガール」の 歌声にひどく似ている。して見れば、これはジュディス・ダーラムのようにも思われる。 このワルチング・マチルダ(Waltzing Matilda)は、若い頃に何度か聴いたことがある。最初に聴いたとき、題名の意味は「ワルツを踊るマチルダ」と思っていたが、事実は間違っていた。


マチルダとは、放浪者が食物や身の回りのものを入れて持ち歩くズタ袋のことらしい。ワルツともまったく無関係の曲である。元歌のあらすじは、羊泥棒をした放 浪者が追いつめられて自殺するという陰惨なものだ。思えばオーストラリアは、先住民アポリジニの国だった。18世紀後半、英国がこの大陸を犯罪者の流刑地 としたときから、オーストラリアの歴史は大きく変わったように思われる。この歌をじっと聴いていると、過去を背負って(ズタ袋を背負って)オーストラリア という巨大な大陸に渡って来た男たちの、切なさや寂しさといった気持ちも込められているように思えるのである。UPに感謝。


留学1年してそのあとワーホリをしてあって位条件既定の労働をしてセカンドワーホリを手に入れる!都合3年もいられるわけです。もちろん、学生ビザで条件をクリアーしてれば延長ができるので滞在としては4年はいられます。ただ、予算的なことも出てくるでしょうし、学校に最低条件の規定は守らなければならないのでその辺と予算で変わると思う。同じ人生の中で3~4年の使い方の1つですがこれらの条件をクリアーして次のステップに行くのもよしです。