トマト!移動⇒木から床へ(^^ゞピコ・デ・ガヨ(サルサ)クルダ作る!

ついに我が家の頑張ってた

木の上の方にあったトマトが

引力の力により移動した!

 

今、受験生がいらっしゃる家…

言葉を選ばないとですね^^;

 

なんだか芸術的にも

見えたので写真を撮る(^^ゞ


など窓に並んでる方が

気持ちよさそうでだよね(笑)

 

青トマトは何か他を使い方を

考えたほうがいいかな~^^;

うんちく入れておきますね(^_-)-☆

サルサとはスペイン語でソースという意味。

 

サルサにも材料やつくり方によっていろいろな種類があるが、

今回はサルサ・クルダというソースに近い生で食べるサルサソースにした(^^ゞ


肉や魚のソテー、から揚げ、タコライスなどに使える万能サルサだわ(≧∇≦)b あ、ツナを入れるとサラダ感覚そのものです!


わが家では、パンにチーズと一緒にはさんで食べたりもしているよ(o ̄∇ ̄o)♪

 

とっても爽やかで夏向きなんだけど^^;

あ、このトマトそもそも夏のトマトのそのままが

ここまで頑張ったわけでしてヾ(@°▽°@)ノあはは!

やっと食したわけですよね~(笑)

あ、せっかくなのでレシピヾ(´▽`)

≪分量≫
トマト 3個(380gくらい)
玉葱    1/2個(100g)
ピーマン  1個
塩     小さじ1/2(3g)
レモン果汁 大さじ1(15g)
タバスコ  適宜
≪手順≫
トマトは7ミリくらいの角切りにする。
玉葱とピーマンは粗いみじん切りにし、玉葱は水にさらす。
ボウルにトマト・絞った玉葱・ピーマン・塩・レモン果汁・タバスコを加えて混ぜ合わせる。
すぐに使うこともできるが、冷蔵庫で2~3時間程度置くと味がなじむ。
完了

追加でポイントヾ(´▽`)

*トマトは湯むきした方が、仕上がりの口当たりが良くなりるよ!特に今回のは回り硬かったのですよね!


*トマトの種が多すぎる場合は、加える量を調整した方が良いですよ!


*ピーマンが苦手な場合は入れなくても良いですが、代わりにイタリアンパセリや普通のパセリがあれば加えると良い!


*塩は控えめに入れて少し置くと味がなじむからその後の調整にし味を確認し足りなければ加えるようにすると良い!


*辛味が苦手な方はタバスコを入れず、代わりにオリーブ油を加えると良い!

いつも混乱^^;どっちだろうってね!調べた!

フレッシュサルサ!PICO・DE・GALLO(ピコデガヨ) PICO・DE・GALLO(ピコデガヨ)とはメキシカンフードでは代表的なフレッシュトマトやレッドオニオン、ハラペーニョ、シラントロを小さくダイスカットし、レモンジュースや塩コショウなどと混ぜ合わせたシンプルなサルサ(ソースの意)


面倒なのは材料を細かく切ることのみ(笑)分量も完全に好みの量でルールは無いょ!個人的には少しフレッシュガーリックとピリリと刺激が欲しいので多目にハラペーニョを入れたりしますね。


あらゆる肉料理やタコサラダなどの付け合せなどにも使われるが、これと一緒にトルティーヤチップスをつまむと昔ならビールのお供に最高(だったわ!笑)

チップスのカリっとした触感と瑞々しくハラペーニョやシラントロが利いたシャキシャキのピコデガヨの取り合わせはワカモレ(アボカドのやつ!)と人気を二分するアペタイザー。メキシカンフードは日本人の嗜好にも合うことを感じさせられる一品ですよね(^_-)-☆