ランチ!SBさんのスープ真似る!マイブーブ鉄分の飲み物☆.。.:*・

クロワッサン ハム&チーズ
そしてポテトを入れる!


簡単なのに豪華に見えて
作り方に失敗なし(^_-)-☆

サラダは限りなく白和えに
近いが味付けなしで作る!
ソ~です!ドレッシングで
食べるから豆腐サラダ(笑)

早速、ドライフルーツは
ヨーグルトにあえる!

そうそう、鉄分補給に
旦那様が選んで買ってきて
くれた飲み物で迷う!
これとラブレの鉄分のが
最近のマイブーブヾ(´▽`)

それとSBさんのスープを
真似て作る!アーモンドも

たくさん摂取!満足♡満腹♡


鉄分が正常値になり…

安定しますよ~に (´︶`♡)ノ ♬


これだけ頑張ってもこの前の

よ~に数値下がっていたら笑うしかない^^;

クロワッサンといえばフランスを代表するパンだが、≪ croissant ≫(クロワッサン)とは三日月の意味ですね。


フランスのパン屋さんでは、菱形と三日月形のクロワッサンを見かけます。菱形のクロワッサンは ≪ croissant au beurre ≫(クロワッサン オー ブール)といってバターをふんだんに使ったクロワッサンのことだそ~です。


三日月形のクロワッサンは ≪ croissant nature ≫(クロワッサン ナチュール)といい、バターを使っていとな!!

パン屋さんでクロワッサンを注文すると、どちらのクロワッサンかを尋ねられるので、覚えておくと便利ですぞ!

このように、既に日本語の中でも定着しているフランス語ですが、語源を知ると一段と言葉の意味が理解できて興味深いよね(^_-)-☆


そうそう、由来としては、クロワッサンはもともとはウィーンのお菓子で、「キプフェル」とか「キッフェルン」とか呼ばれている物が原型らし~ですよ!

昔、オーストリアがトルコと戦っていた頃、トルコ軍が攻めてきてウィーンの街は包囲されました。


ある早朝、奇襲作戦に出たトルコ軍の兆候に、仕込みをしていたパン職人が気が付き、いち早く軍隊に知らせたことからトルコ軍の作戦は失敗し、それがきっかけでトルコ軍は引き上げました。


その勝利を祝い、トルコの国旗にある三日月に似せたパンを作り、有名になったのが起源、といわれています。でも諸説あると思う!

意外に難しい「クロワッサン」のオーダー

英語でも仏語でもクロワサン(サンにアクセント)と発音しますが日本語発音の「クロワッサン」では通じないですよね~。

カタカナで書くとわかりにくいかもしれませんが、「クロッサン(ト)」とチョット口にこもる形で、フランス人になりきって早口目で言ってみてください。

で、日本語のクロワッサンだと「ワ」が強調されてしまいますが、クロワッサンの「ワ」は発音しないほうが通じます。で、「ク」と言ったら、「ロ」はこもる感じ。(まじかってもLの発音にしないで。通じません。Rの発音を心がけて。)で、「サン(ト)」の「サン」に力をおいて小さく「ト」をつける感じと聞いてる!


言葉で発音を説明するのって難しい。つづりではcroissantと書きます。「クロイッサン」でも通じます。

そうそう、マレーシアでよく経験してる人が話してたんですが、「アルファベットのフランス語やドイツ語読み」を全く気にしないで、英語読みやマレー語読みする人が結構多いように思います。だから「クロイ(ッ)サン(ト)」と言った方が通じやすい場合があるかもとのことです! これは本場で習ってきますか?EF語学研修2週間コースはいかがですか?⇒GO