畑から直採りの蕪!体に優しい蕪のスープ☆.。.:*・♡

旦那様の仕事の関係で畑を持つ方から

「好きなだけ持って行って!」という

嬉しい(私のとって)営業先\(^^@)/

 

でもすごく大きな蕪を3つだけ頂いて

帰宅!何故、3つだったんだろう?

 

1つ電車でもって帰るから!

2つ重いから!

3つ貰うなら3つぐらいが丁度よい!

 

確かに言われて納得の3つでした(^^ゞ

 

早速、蕪の体に優しいスープを

作ることに!(牛乳使い切りたく…)

 

葉を入れたので美しい緑♡中心の蕪がアクセント!

 

蕪って体内ではビタミンAに変換され、

呼吸器系統を守る働きがあると覚えてるが

これからの風邪の予防いいですよね(^_-)-☆

 

明日はシンプルにカブの葉を

炒めて、ご飯にのせていただきますかね!

かぶときゅうりのお新香でも添えて…

なんか、両方食べたら風邪はひかない気がする!

 

そうそうせっかくなのでレシピヾ(´▽`)

蕪のスープ
材料:蕪(葉つき)、じゃがいも、タマネギ、鶏ブイヨン、牛乳 

 

作り方:

①蕪は、白いとこと、茎と、葉に分けます!
②白いところは、皮を剥いて、固ゆで(皮も使用)
③茎と葉は茹でし、茎は小口切り、葉はみじん切り
④タマネギをオリーブ油で炒め、小口に切ったじゃがいも、かぶの皮、茎と一緒に蒸す。
⑤半程度火が通ったら、半分のブイヨンと塩を加え、軟らかくなるまでする。
⑥粗熱が取れたら、⑤をミキサーにかけ、牛乳でのばす。
⑦葉のみじん切りも少量のブイヨンでミキサーし、⑥とあわせる!
⑧塩味で全体を調整したら、出来上がり!浮き身は小かぶの実♪

お役立ち単語!カブ/かぶ/蕪
なかなかヨーロッパは単語が似てるよ!


(仏)navetナヴェ
(伊)rapaラーパ
(英)turnipsターニップ
(米)turnipsターニップ
(独)Rueben リューベン
(蘭)raap ラープ
(西)nabo
(南)nabo
(葡)nabo
(露)репа リエパ
(ロシア)репа

(ノルウェー)nepe
(スウェーデン)majrova
(デンマーク)majroe
(フィンランド)nauris
(アイスランド)næpa
(ブルガリア)Ряпа
(中国語)芜菁wújīngウージン 

     蔓菁mánjīngマンジン
(韓国語)순무スンム

ここまできたら補足:アブラナ科アブラナ属の一年草または二年草。冬に収穫し、煮物や漬物に使われる。また、春の七草の一つである。
学名の「Brassica」は「菜っ葉、キャベツ」の意味のラテン語が由来となっている。
凡庸さ、慈悲、慈善の象徴となっている。
10月5日の誕生花。