お彼岸なんで、やっぱりつくった!

指がまだ完全ではない!

爪がかけてるからな~^^;…!

 

ず~とこのお彼岸は買うか?作るか?

なやんでた(小さいことで!笑)

 

やっぱり作ることに決定♪゜・*:.。. .。.:*・♪

お彼岸だからね~!丸め方がいびつでも

ご先祖様もお許しくださるだろう(笑)

 

甘味はずご~く控えてます!

甘味は、黒糖です♡

 

2個、軽くいけちゃいました(o ̄∇ ̄o)♪!

 

 

私個人的にはもち米が大好きなんで

ランチにもち米を使うこともたくさんある!

 

あんこと、もち米のハーモニが素晴らしいと思うのですがよくこれを先人の人は組み合わせようとしたものです(≧∇≦)b

 

今日の多めのあんこはアイスと組み合わせをすれば旦那様も喜ぶのでちゃんと別の形で食べてくれますヾ(´▽`)そうそう、お茶も紹介しておきますね!

 

✿健康美人~香ばしい小豆茶✿

1、小豆は水洗いをし、水気を取っておきます。
1の小豆をフライパンやお鍋に入れて、弱火~中火で乾炒りしていきます。
2、約10分炒ったら完成です。目安は小豆が炒る前より黒く変わるまでです。
3、鍋に炒った小豆と水を入れて(3の炒り小豆大さじ3弱に対して水を500ml)5~6分程煮だしたら小豆茶の完成!

通常、秋のお彼岸(秋彼岸)に食べられるものを「お萩」、春の彼岸に食べられるものを「 ぼた餅」と呼ぶ。


春の彼岸に供えるものは何だろうか。秋と同じおはぎか、あるいは、ぼたもちか?


「おはぎ」と「ぼたもち」名前は違うが、実は同じものである。どちらも、もち米とうるち米とをまぜて炊いた飯を、軽くついてつぶし小さく丸め、それを普通は小豆の餡でくるんだもの…。


おはぎは、「はぎのもち(萩の餅)」の別称で、餡の小豆を、萩の花が咲き乱れているのに見立てて名付けたものだという。それに対して、ぼたもちは牡丹餅と書き、全体の形が牡丹の花に似ていることから言うらしい。


実際には、きなこやゴマでくるんだものも少なくないよね(笑)そして、萩が秋の花で、牡丹が春の花であることから、秋の彼岸には「おはぎ」、春の彼 岸には「ぼたもち」と、季節を感じさせる言い分けが最も一般的と言われてる。ただし、たとえ季節が秋であっても、「棚からおはぎ」とは言わないよね(笑)

 

なるほど、ソ~言われて納得したがでも祖母が作ってくれた不格好の大きいのはぼてってとしてるから「ぼたもち!」お店で帰るちっこいのを「おはぎ」と思ってた小さい頃(笑)

 

あ、あずき茶の補足!そう、あずきを炊く時に捨ててしまう、アノ汁です!捨てないで~!アレには水分代謝を高めるサポニンと余分な塩分を出すカリウムがたっぷり!

このあずき茶と同時進行でおすすめは…『腸つまみリンパマッサージ』これはヘソ下の憎き下っ腹全体を
親指と人差し指で2秒間つまんで離す(腸も一緒につまむ感じ)痛くない程度にゆっくり…これを2分間繰り返すだけ。

この時、冷たく感じる所は代謝の悪い場所なので重点的に!これによって↑大渋滞のリンパの流れが良くなる♪(お腹は特に滞りやすい)

お腹のリンパの流れが良くなる→全身のリンパの流れが良くなる→血流が改善し温かくなる→代謝がよくなるょ!目指せ!スッキリお腹^^v腸美人(^_-)-☆

1日300~400mlを2~3回に分けて飲むだけ♪色はあずき色。香りはおしるこっぽい。味はおしるこの砂糖抜き…まさに、あずき風味のお茶(そのまま!笑)


温かくても、冷たくてもOK!残った豆は食べてもOK!(あんまり美味しくないけど(笑)


注意:1日の量以上飲んでも必要以上の水分が出てしまい、逆に肌荒れの原因になるので注意してね!
作り置きは出来ないので、その都度作ること!水分代謝により尿量が増えるので夜に飲むのは控えること!