秋の味覚!失敗なく美味しく茹でたいよねぇ(^_-)-☆

会社でもらったクリのおすそ分けを

持って帰ってきてくれたヾ(´▽`)

 

丹波のクリのようなカッチョ良い

形は少なかったが手が空いた時

に早速、茹出ることにした!

 

袋からあけるときにこぼしたら

ワンコ達が教えてくれた(右上)

 

そうそう失敗しない!茹で方を習った!

 

=ゆで方=

1 栗はよく洗ってからひたひたの水に

  半日~浸けておく!

2 鍋に栗が浸るぐらいの水と塩を

  入れて沸騰させたら栗が踊らないように

  弱火で40分~煮る!途中で2・3回混ぜる!


3 お湯がしっかり冷めてから取り出す♪

 

秋の美味しいものが賑わってきましたね♡

ついでに!ワーホリや調理師を目指すなら読んでみてヾ(´▽`)

 

「ゆでる」はboilですが、あとはcookで表現といっても過言ではない。

お湯で単に「ゆでる」はboilです!ではダシで煮るのはなんというかというと、ダシという概念が日本語ほどかっちりしていないので、結局「スープでゆでる」「コンソメで調理する」といった言い方になることが多いと思います!

たとえば、鶏の骨と肉でとった西洋ダシはチキンブロスですが、これで野菜を煮てスープを作る場合は「cook the vegetables in chicken broth」という言い方が多いはずです。しいていえば、調理後に具を汁から取り出すときは「boil」入れっぱなしでよいときは「cook」くらいの使い分けはあるかも…。

日本語は「水」と「湯」が別の言葉なのに、英語はwaterとhot waterくらいしかないのと似てているのではないかなと…! その代わりにというか、英語は「焼く」がbroil、bake、grill、barbequeなどなどといろいろあったりします!

結論として、「ゆでる」はboil、「煮る」「炊く」はcook(調理する)をちょっとアレンジして言い換えるのがもっとも基本的と思われます。

 

さてさて、最近私が気になり学校NZを紹介してるページがあります!永住権を目指すなら!Cornellのシェフコース!このコースに興味のある方はまずは語学力のご相談から⇒GO