完熟ゴーヤ!真ん中だけ破裂!(´ω`)ノ━━※ 

面白い形で爆発していた!

芳醇な香りがするので…

カレンまっしぐらで走り寄る^^;

 

ゴーヤの中途半端な完熟をサラダに!

豆腐の水切りとアーモンド入りチーズ♡

この相性が抜群なんですょ~♪

 

夏の名残…楽しむ9月のはじめ^^v

ちょっとへんげするのでご紹介!海外で直ぐに使える!感じる単語なので是非、ご参考にされてみてください!きっとこの短文の使いたくなる場面が出てくるはず!


味と関係がない「苦い」の場合は、必ずしもbitterを使うわけではない。

 

このような場合「bitter」は「苦い」より強いニュアンスになり、「不当な扱いを受けて、強い敵意を持っている」という意味になると聞いている!多くの場合、この敵意は権威のある人、もしくは偉い人に対して向けられる。
   

I feel really bitter about losing my job.
私は仕事を失うことに憤慨している。

a bitter enemy
 憎い敵

the bitter truth
 厳しい真実

Take the bitter with the sweet.
楽あれば苦あり。(水戸黄門の歌を思い出すのは私だけ?≧(´▽`)≦アハハハ)

 

苦い経験とa bitter experienceは少し違う意味になると思います。

a bitter experience
辛い経験

 

a bitter-sweet experience
 ほろ苦い経験

そして、bitterはとても寒い時にも使えます。
It was a bitterly cold night.
今夜はひどく寒かった。

苦い経験(a bitter experience)

もほろ苦い経験(a bitter-sweet experience)も

海外で、いいじゃないですか!

 

自分をいじめる?鍛える?耐える?

そんなことをしてみてほろ苦経験も経験のうち!

 

人の体験談ばかり読むのではなく

ご自身の体験談を語る!綴る!伝える!

 

きっとあなたの経験が次回、行かれる誰かの心に

通じるものがある!だって留学やワーホリに同じパターンなんてナイ!その人の経験はその人のものだから!英語に自信ががない人こちらへGO