ハーブ☆パイナップルミント!

フレッシュはおしゃれだけど...
香りが薄いとよく聞きますが....薄い方、
聞いてみると皆さん、葉、少なく感じる!

香りが強いペパーミントやスペアミントでも
冬は10〜15枚、夏の朝摘みで5〜10枚はいりぅ!

オススメはローズヒップをブレンドした飲み方ヾ(´▽`)
ローズヒップのみでは酸味が強く女性でも苦手な
人はいます!が、単にドライのローズヒップを一緒に
出すだけでぐっ~とかりますぞ(^_-)-☆

葉の量が少ない時や、香りの低い季節は混ぜる!
ドライを併用するといいですよ。

ローズヒップやレモングラスは他のハーブと
合わせ易い味と香りなのでオススメ(私の好みですが!)

レモングラスは冬はぐったりするが、
初夏〜秋はフレッシュで素晴らしく美味しいし、
料理にも使えていい感じです( ̄ー ̄)bグッ!

古来ドライで冬場のビタミンC補給に使われた
ハーブですから、成分的に安心。♡ローズヒップは…
自家製…は面倒なのでドライを求めてね^^/

覚えるなら...こ~覚えてみて^^/

 

ドライでティースプーン1杯程度なので

生の場合はその3倍!
葉の大きさにもよるが10枚は必要かと。
ハサミで切らず手で切る!
香りを出すために手で千切り
にするといいですぞヾ(´▽`)

アフタヌーンティーの起源について、AfternoonTea.co.ukというサイトがこのように紹介しています!

 

要約して分けてみると...

 

Afternoon Tea is a tea-related ritual, introduced in Britain in the early 1840s.
*ritual:儀礼、慣例、宗教的儀式

アフタヌーンティーはお茶に関する慣例で、1840年代初頭にイギリスにもたらされました。
Afternoon tea
It evolved as a mini meal to stem the hunger and anticipation of an evening meal at 8pm.
*evovle:徐々に発展する;stem食い止める;anticipation先取り
*文頭のitはアフタヌーンティーの代名詞です。

アフタヌーンティーは、空腹を抑えるための軽い食事として、また夜8時の夕食の先取りとして徐々に発展しました。

「紅茶とスコーン」の組み合わせのみでは、アフタヌーンティーとは呼ばれません。

 

Cream tea
紅茶とスコーンのシンプルな組み合わせは、クリームティー(cream tea)と呼ばれ、もっともカジュアルなお茶の楽しみ方とされます。
ちなみに、スコーンの発音は、英語だと「スコン」に近いです。「コー」と伸ばさないで言うのがコツです。

 

Afternoon tea

クリームティーアフタヌーンティー段のお皿に、下から順に、小さくつまめる大きさのサンドイッチ、中段にスコーン、上段には、お店が選び抜いた甘いお菓子(ケーキやタルト)が並びます。

 

High tea

クリームティーとアフタヌーンティーが、どちらかと言うと「おやつ寄り」だとすると、ハイティーは「夕食寄り」です。パンやお魚、お肉、サラダなどの軽食が含まれていて、夕方6時頃に食事を兼ねて頂くものです。

お肉が占める割合が高いので、別名「ミートティー」とも言われます。お酒や、おつまみになるチーズやハムなどが加えられることも。
ハイティーというとhigh teaというスペリングから、とても高級な、アフタヌーンティーよりもさらに優雅なお茶というイメージを抱く方がいるかもしれません。でも、high teaのhighは、テーブルの高さです。

椅子に腰掛けて高いテーブルでお茶をするのは、労働者階級がはじめた習慣です。仕事から帰って来る時間に合わせて、お茶と食事を一緒に取ったのがはじまりだと言われています。ですから、high teaには高級感や優雅さというよりも、実用的なイメージがあります。

一方、上流階級の人々のお茶はソファーに掛けて低いテーブルで楽しまれていたので、low teaとも呼ばれていました。あくまで食事の間のおやつとして存在しています。

まとめ
いかがでしたか?

イギリスには、クリームティー、アフタヌーンティー、ハイティーの3種類のお茶の習慣があることがお分かり頂けましたでしょうか。気軽さでクリームティーを選ぶか、優雅さでアフタヌーンティーを選ぶか、実用性でハイティーを選ぶか....

 

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