諭吉さん空を飛ぶ!買い出し☆.。.:*・♡

いよいよ消費税が8%になりますね^^;
以前は消費税が上がる前に買い込む事はなかった!
 
何故だか...31日は主婦もモード全開♪
いや[´Д`]崩壊...スイッチが....
入ってしまい...止まらない!(笑)
 
ネットではワンコ達のシートとご飯を買い込む!
ささやかながら楽天ポイントを溜め込んでたのを
使わせていただきました(笑)


旦那様に写メを送ったら返事が....キタ━(゚∀゚)━!
「大人買いはできたの?箱買いはできた?納得した?」
急にスイッチが切れ....片付けをそそくさと始める^^;

 

31日だけでどれだけ世の中のお金が回ったんでしょう^^;
お金に羽が.....(爆)諭吉さんが飛んで行った1日!

単純に....

「海外がこうなっているから日本も揃えればいい!」と一口に言えないが、今後、消費税は2014年4月から2015年10月までに段階的な増税が予定されてたですよね?!

 

日常品や食料品などの税率を抑える「軽減税率」の導入が議論されているが「軽減税率」はどのタイミングで導入が必要になってくるのか? 対象となる品目はどういったものなのかは? 私たちは把握していかないとならないけど留学先を調べておきましょう!

例として軽減税!

アメリカの消費税は8.875%と記されてて、これはNY市をモデルにしている。厳密には消費税ではなく、州・郡・市・学区ごとに、時期・商品・金額によって設定されている「小売売上税」で、全ての合計が8.875%!

 

イタリアでは「家畜・食肉・ハム・小麦粉・コメ・薬・肥料・観葉植物・果物・鮮魚・映画・卵・酢・砂糖」を10%の軽減税率で購入でき「紅茶・医療補助器具・生鮮野菜・牛乳・マーガリン・チーズ・バター・書籍・新聞・オリーブ油・パン・パスタ」に対する軽減税率はなんと4%!

 

ドイツのようにファストフード店などで「店内で食べる」と標準税率になるものの「持ち帰り」することで軽減税率が適用される場合がありる。

 

カナダではドーナツを5個以下で購入すると「すぐに食べるもの」とみなされて標準税率となるが6個以上で購入すると備蓄用の「食料品」と見なされて軽減税率が適用される(笑)

 

国ごとに適用される品目が異なるため分かりにくい軽減税率!国の文化から「贅沢品」か「食料品」か、という見極めがされている場合もある。フランスでは、中世ヨーロッパ時代に上流階級の贅沢品だったというチョコレート菓子には原則として標準税率が設定されているが、一般的な板チョコに限って軽減税率が設定されている!