ハーゲンダッツをよりおいしく食べる『食べごろサイン』

食べごろの写真で撮れていますか?ヾ(´▽`)

 

昨日、投稿写真で、いちごとジェラードのアイスの写真をみて...
早速、買いに行き、いちごとアイス!

 

選んだのは「とちおとめ」と「ハーゲンダッツ♡」

 

冷凍庫から出したばかりのハーゲンダッツは、固くて
スプーンが 入らない^^;しばらく...まてば...変化がわかる(笑)

 

固いのは...アイスに含まれる空気の量が少なく、
密度が高いから...とな!でもでもそのおかげで、リッチで
クリーミーな味わいが楽しめたゎねぇ(´︶`♡)ノ ♬

 

贅沢なそしておいしい時間♪゜・*:.。. .。.:*・♪

 

あ、夕飯のお惣菜、買い物に出たついでに...
好きなからあげ屋さんのを購入♡それに手を加えて...たまには...
手抜きもアリですょね^^;

持ち帰る!英語でなんという!

 “To go.”お持ち帰りでお願いします!

 

To go. 「持ち帰りでお願いします

」(informal) if you buy cooked food “to go” in a restaurant or shop/store,
you buy it to take away and eat somewhere else
[Oxford Advanced Learner's Dictionary-Thx♡]

(of food or drink from a restaurant or cafe) to be consumed off the premises.
[Concise Oxford Dictionary]

“to go”は、名詞の後に置いて、「(飲食物が)持ち帰り用の」という意味になる。

「持ち帰りで」という場合、日本語では、「テイクアウト」と言うのが一般的だが、英語の場合は、“take out”よりも“to go”という表現を用いる方が一般的!

 

“takeout”は、例えば、“Takeout food” 「テイクアウト料理」などのように、
形容詞で、「テイクアウトの、持ち帰り用の」と言う場合や名詞で、「持ち帰り用の料理」という意味で用いられることが多いょ。

 

ファストフード店などで、飲食物を注文するときに、店員さんから、「Stay or go?」、「Here or to go?」又は「For here?」などと訊かれる。

テイクアウトを希望する場合にも「To go」あるいは「To eat out」という

表現が一般的。「take out」は和製英語であり通じないょ!

そこで「Excuse me. ... Pardon?」ならまだいいが「I beg your Pardon?」

言われてと聞き取れたのが「Pardon」だけだとことさら心が折れる(笑)


 

“Is this for here or to go?”
「こちらでお召し上がりですか、それとも、お持ち帰りですか?」
と、聞かれた場合に....

 

持ち帰りの場合には、“To go.” 「持ち帰りでお願いします」
店内で食べる場合には、“For here.” 「ここで食べます」
と、答える。

 

しつこいが...“For here or to go?”という表現を知らないと...

店員さんがかなり早口でしゃべるので、
何を言っているのか分からなくて慌ててしまいますぞ!

 

でも、あらかじめこういうふうに聞かれると分かっていれば、
心の準備もできているので、落ち着いて答えられる!

 

はじめから「持ち帰りで」と言う場合には、オーダーのあとに
“to go”と付ければOK。スマートに注文完了!

 

“I’ll have a cheeseburger.”
「チーズバーガーを1つお願いします」
“For here or to go?”
「こちらでお召し上がりですか、それとも、お持ち帰りですか?」
“To go.”
「持ち帰りでお願いします」

 

米語では「takeout」であるが、英語では「take-away」 という!

一部、アメリカ、スコットランドでは「carry-out」というので、

この違いを体験してみる?